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自毛植毛とは、毛髪の元来の性質は場所を移しても変わらないという「ドナー・ドミナンス」の法則を利用して、ハゲにくい性質の髪をハゲた場所に移植する手術です。
ハゲや薄毛に大きく関わっているのは男性ホルモン(5a・デヒドロテストステロン)ですが、これに支配されているのが前頭部から頭頂部にかけて、逆に髪の成長を促進するようなホルモン(甲状腺ホルモン)に支配されているのが後頭部や側頭部の髪といわれています
この原理を応用して、後頭部や側頭部の健康なはげにくい性質の髪の毛を毛根と皮膚を一緒に採取して、髪の毛を毛根ごとの1〜3本単位に細かく株分けしたものをハゲたり薄くなったりした部分に移植し、そこに生きた髪の毛を根付かせる―これが自毛植毛の治療です。
これにより、元通りとは行きませんが、適切な場所に適切な毛量が回復され、その移植毛が将来的にも脱毛の心配がなく生え続けるということです。(ドナードミナンスの原理による) |
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