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| Q: 過去に人工毛植毛を行っておりますが、自毛植毛できますか? |
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A: |
人工毛がある程度根本ごと抜け落ち、頭皮の状態が極端に悪くなければ(人工毛は基本的に異物として認識されますので、炎症が起きていたり、頭皮が硬化しているケースがあります)植毛は可能です。
しかし、頭皮の状態によって術式(単一植毛、バンドル植毛、マイクロ・ミニグラフト植毛または皮弁(フラップ)法)が限定され ますので、担当医にご相談下さい。 |
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A: |
愛和式ニードル・バンドル植毛は、経験豊富な医師と熟練スタッフによる手作業の株分けにより、ほとんど100%に近い生着率を達成しています。*但し、株分け時の毛根損傷(2〜3%)、移植後早期(2〜4ヶ月)の脱落(1〜2%)を除く |
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A: |
移植毛は後頭部あるいは側頭部のハゲにくい性質の髪を持ってきますので、一度生着してしまえば成長期、退行期、休止期と繰り返しながら、ドナードミナンスの原則によりずっと育成を続けてくれるのです。 |
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A: |
実際の毛髪含有組織(頭皮)は、こんにゃくに木綿糸が刺さっているような状況なので、毛穴単位までの細かい株分けには、手作業以外ありえません。出来上がりが田植え状になるパンチグラフトのように形がつくものであれば、10本のうち2〜3本のダメージなら機械による株分けも可能でしょう。 |
| Q: 男性型禿髪症(若ハゲ)は母系由来って本当ですか? |
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A: |
臨床的には、薄毛になる、ならないという遺伝子もお父さんお母さんが2つずつ持っている訳で、その1つずつを貰ってきて本人の遺伝子ができるわけです。
一般に男性の場合、薄くなるという遺伝子を1つでも持っているだけで、男性型禿髪症の発現につながると考えられてきました。
そして、専門医たちも、この男性型禿髪症(若ハゲ) イコール アンドロジェニック アロペシア(アンドロゲン依存型薄毛症)と言いならわしてきました。
しかし、DNAのアミノ酸配列の解析からアンドロジェニック アロペシアは母方からしか遺伝されないとの意見が出されています。
それが正しいとすれば、アンドロジェニック アロペシアは男性型秀髪症分離のごく一部を占めるにすぎないということになるでしょう。
周りの方々を思い浮かべたとき、ご自分のご家系を見られたときに父方の影響がかなりの比率、反映していることに思い当たるはずです。
つまりターミノロジー(語彙学)的には重要かもしれませんが、臨床的、実践・・・的には何ら変わりがありません。最近お母さん方が責任を感じて相談に来られるケースも見られますが、そんなことはありませんのでご安心ください。 |
| Q: なぜ、植えた毛が一度抜けて生えてくるのですか? |
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A: |
確かに、一度植えた毛がもともとの性質を持ちつづけること(ドナードミナンス)は納得できても、植えた毛が一度抜けて再度生えてくることに疑問を持たれる方も多いようです。
それは、植えた毛の毛球部が一度生着し、遺伝子DNAを頭皮に置きみやげ(転写)するからです。
その遺伝子は少しの休養(休止期)をとって、再び、健常毛発毛へと導くのです。
ちなみに植毛後1週間で95%の遺伝子転写は完了します。言い換えれば、1週間その場についていれば、あとは抜けても心配なく生えてくるということです。。 |
| Q: では、なぜ、植えた毛の中にはそのまま伸びるものもあるのですか? |
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A: |
それは、植えた毛の中に成長期の真っ只中にあるものが10〜20%程度あり、休養など必要とせず伸長するということです。他の80〜90%は植毛という手術ダメージにより、一休みしてから活力を取り戻し、生えてくることになります。。 |
| Q: それでは、同時期に抜けた毛は同時に生えてくるのですか? |
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A: |
同時に移植し、同時期に休止期に入った毛髪も近くに植えられたもの同士は、新たな情報ネットワークを作るのでしょう。成長期、退行期、休止期を調整し、ごく自然な形状を保ちつつ生えてきますので心配要りません。 |
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